2007年07月22日

耳の病気には何があるの?

@耳の病気 主な病気診療について

【外耳炎】 耳の穴の皮膚が炎症・化膿した状態。耳を引っ張ったり触ったりすると痛みが強くなるちうわけや。
【外耳道湿疹】 外耳炎の一つやけど、痛みよりも痒み。繰り返しやすいちうわけや。
【急性中耳炎】 鼓膜および鼓膜の奥が炎症を起こした状態。風邪の治りかけに多いちうわけや。耳痛、耳閉感、難聴。鼓膜に穴があいとる人は、外から水が入っても起こることあり。
【滲出性中耳炎】 急性中耳炎に引き続き移行するものと、鼻が悪い状態が続いてなってくるものやらなんやらあり。鼓膜の奥に水が貯まった状態。難聴、耳閉塞感。オノレの声がひびく。
【慢性中耳炎】 急性中耳炎を繰り返すことで、鼓膜の穴がふさがらなくなり、耳だれが出たり、聞こえが悪くなりよった状態。
【真珠腫性中耳炎】 慢性中耳炎の特殊な型。鼓膜の一部が奥に引き込まれ耳垢を中で作る所から始まるちうわけや。徐々に骨を溶かすので、放置しておくとめまい、顔面神経麻痺、髄膜炎やらなんやら重症の合併症を起こす危険があるちうわけや。
【耳管狭窄症】 耳と鼻をつないでいる管の粘膜が腫れて中耳に空気が入りにくくなりよった状態。鼻が悪いとなりやすいちうわけや。ひどくなると滲出性中耳炎にもなるちうわけや。耳閉感、軽度難聴。
【耳管開放症】 耳と鼻をつないでいる管が開きすぎとるちうわけや。オノレの声がひびく。ひどいとオノレの呼吸の音までひびく。耳管狭窄症として治療されとることがあるちうわけや。
【先天性耳瘻孔】 耳の周囲に開いとるごく小さな孔。生まれてくる間に塞がるはずが残ったもの。50人に一人程度はあるちうわけや。赤く腫れたり膿が出たりして炎症を起こす場合は手術をした方がよいちうわけや。
【難聴】 音が脳に伝わる間のどこぞに障害があれば難聴がきまんねん。
外耳:耳垢塞栓やらなんやら
中耳:鼓膜穿孔(穴)・中耳炎(急性・慢性・真珠腫性・滲出性)・耳管狭窄やらなんやら
内耳・聴神経:メニエール病・突発性難聴・内耳炎・聴神経腫瘍やらなんやら(「めまいについて」も参照しておくんなはれ。)
なお、大脳が障害されて聞こえへん場合は難聴とは呼びまへん。感覚性失語症と呼びまんねん。

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A音が殆ど大きく聴こえ脈拍も聞こえまんねん

一般に聴覚過敏ちう場合、何らかの聴力低下をきたした場合に起こることが多いのや。これは、聴こえの細胞がダメージを受けたりすると、残りの細胞がそれを補おうとするためにちびっとの音にでも大きく反応しようとするのや。ただ、聴力に問題がないようやったら、この考え方はややこしいかもしれまへん。ただ、ここからは完全な推測やけどアンタ、聴こえにはこうした、本来の音の大きさをその通りに感じるのではなく、それ以上に大きく反応できるしくみがあるのかもしれまへん。これが、普段は抑制されとるのやけどアンタ、何らかの原因で、抑制がはずれてしもたと考えたらどうでっしゃろか。抑制しとるのは一般には脳だと考えられよるさかいに、例あげたろか,たとえばやなあ、MRIやらなんやらで問題がないことを確認してみてもよいかもしれまへん。問題がなければ、ひとまず安心しとっただき、様子をみていけばよいでっしゃろ。☆さらに他の可能性について考えて見まんねんと、「脈拍も聞こえる」ちう一文が気になるんや。脈拍を感じるちうのは、一般に中耳の問題の事がようけ、耳管開放症やらなんやらも考えられるかもしれまへん。せやなかったら、中耳は音を伝える部分やけどアンタ、ここの伝達効率が正常以上に効率よく音を伝えてしまっとると考えられまんねん。(そないなことが実際にあるのかワテは知りまへん。)

B耳 病気 耳について

耳は、外耳、中耳、内耳の3つの部分に分けられまんねん。簡単に言えば、外耳は音を集めるトコ、中耳は音を伝えるトコ、内耳は音は感じとるトコや。

音は空気を振動させる音波で、耳介で集められて外耳道から入り、鼓膜を振動させて中耳にある耳小骨に伝わるんや。耳小骨は鼓膜の振動を約3倍に増幅して内耳にある蝸牛(かぎゅう)に伝えまんねん。蝸牛の中はリンパ液で満たされており、振動がリンパ液を揺らして蝸牛にある有毛細胞がそれを感じ取って電気的な信号に変え、神経を経由して脳に伝えまんねん。脳の聴覚中枢がその信号を受け取ることによってこの世におぎゃあいうて生まれてはじめて、音として認識され、何の音か識別されるのや。
また、耳は平衡感覚もつかさどってい まんねんわ。これには内耳にある三半規管と、そのすぐ近くにある球形嚢、卵形嚢が関係しており、三半規管は回転運動を、球形嚢と卵形嚢は上下左翼右翼の直線運動や重力、遠心力を感知して前庭神経に伝え、それが脳に伝わるのや

C耳 病気 聞こえにくい時

音が聞こえにくい時、その原因はさまざまや。
まず考えられるのは、外耳道に耳垢がたまっとること。耳垢は自浄作用によって自然に耳の穴から外へと排出されまんねん。また、耳垢がやろかりたまってもちびっとでもすき間があれば音は聞こえるので、難聴になるようなことはめったにおまへん。

せやけどダンさん、高齢の人や幼児やらなんやらで何年も耳掃除がでけへんような場合に、耳が聞こえにくくなることがあるんや。外耳道が詰まるほど耳垢がたまっとる場合は、無理にとろうとすると外耳道に傷をつける恐れがあるので、耳鼻科で耳垢を柔らかくする薬を使って吸引してもらいまひょ。

そのほかの原因として考えられるのは、風邪やらなんやらによる鼻詰まり(鼻が詰まると内耳の内圧が低下し、音がこもって聞こえまんねん)、急性中耳炎や滲出性(しんしゅつせい)中耳炎、メニエール病、突発性難聴、内耳炎、聴神経腫瘍、鼓膜に穴があく鼓膜穿孔、鼓膜炎、老人性難聴やらなんやらや。

聴力検査を行ったり、鼓膜を診察してもろたりして、聞こえにくい原因がどこにあるか調べ、原因に応じた治療が必要や。せやけど、聴力検査で異常があっても、程度が軽い場合や、日常会話より高い音域や低い音域が聞こえにくい場合、片耳だけの場合、オノレでは難聴に気づかず、難聴が進んで初めて自覚症状があらわれることも少なくおまへん。

D耳 病気 メニエール病について

症状:オノレや周囲がぐるぐるまわる回転性のめまいが繰り返し起こる(なんぼなんでも10分以上続く)。
耳鳴り、難聴、耳閉感も見られるちうわけや。
めまいが激しいときは顔色蒼白、冷や汗、吐き気やらなんやらも伴うわ。

病気について:メニエール病は、内耳の障害によって起こる病気や。
内リンパ液が何らかの原因で増加し、内リンパ水腫が起こると、神経が刺激され、めまいや耳鳴りが起こるんや。前ぶれなく、ぐるぐると回る感じのめまいで始まるんや。発作を繰り返すうちに、めまいが治まっても耳鳴りと難聴が続くようになるんや。

青年期、壮年期によく見られまんねん。根本的治療法がないため、めまいの症状を緩和するやらなんやらの薬物療法が中心や。
めまいが起きた場合は、安静が第一になるんや。
posted by taka at 00:27| Comment(20) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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